SSLプロバイダを斬る!SSLサーバ証明書 徹底比較!
このページでは、SSLサーバ証明書を提供するSSLプロバイダを、管理人Poleの独断と偏見で、比較しています!
SSLサーバ証明書を比較・検討する場合のなんらかの指針になれば幸いです(^o^)
グローバルサイン(旧:日本ジオトラスト株式会社)は、日本では業界第2位の実績があるプロバイダで、2009年で純増数No.1になりました。
数年前、熊谷社長のGMOインターネットグループに取り込まれてから、勢いに乗ってきた感があります。
最近まで日本ジオトラストとしてブランド展開をしていましたが、グローバルサイン株式会社と名称を変更し、ブランドもグローバルサインに移行しています。ベリサイン程の日本でのシェアはないですが、金融機関にも採用されているため、信用は高いです。
信頼できるブランドなのに、価格が年額36,540円とかなりお買い得で、しかも最短2分で発行できるクイック認証SSLも用意しています。
グローバルサインは、ネットショップなど個人事業主に一番売れているSSLプロバイダのようで、同じGMOグループの人気レンタルサーバの、アイル「iClusta」とのセット販売もしています。(セット販売の詳細はこちら)
個人事業主、企業でなるべく費用を抑えつつも信頼のあるブランドを利用したい場合にオススメのSSL証明書です。
言わずとしれた、世界的ナンバーワンの実績と信頼のあるSSLプロバイダが「ベリサイン」です。
一番最初に証明書ビジネスを始めた会社として、業界では最も使われている数も多いです。
また、ベリサインのルート証明書は、世界中のほとんどのブラウザーば持っているため、広い範囲でSSLサービスを提供できます。携帯電話での認識率も高いようです。
難点は、価格が高いことでしょうか。。
ほぼ独占状態で、しかもブランド力が強いため、高い価格設定でも、企業の担当者に好まれて購入されています。
ただ、ネットショップや、会社のサイトに、ベリサインのロゴが表示されていると、それだけで安心感が増す、というくらいブランド力は高いので、コストが高くついても、顧客の信用を得たいと思う方は、ベリサインを購入するべきでしょう。
あと、審査には2週間ほどかかるので、余裕を持って申請をするようにしましょうね。
日本では抜群の知名度のセコムブランドのSSLプロバイダです。
世界的にはあまりシェアはありませんが、あくまで日本国内での人気度のランキングです。
日本企業が運営する認証局としては初の国際基準認定のSSLサーバ証明書を提供する「セコムパスポート for Web SR2.0」は、全携帯キャリア(新世代含む)に対応しています。
また、負荷分散構成を取っているサーバでも、1つのライセンスで使えるので、大きめの企業では嬉しいかもしれません。
セコムというステッカーをWebサイトに表示するのは、日本においては安心感を出すのには非常に良いと思われます。サポートも日本企業だけあって、しっかりしてくれるようです。
セコムというブランドを企業イメージに有効利用したい方にはおすすめだと思います。
セコムトラストシステムズ
世界的にはシェア第2位と、海外では強いSSLプロバイダです。
ただ、あまり日本では有名ではないかもしれませんね。
しかしながら、フィッシング対策にも有効な実在証明のついた証明書を、最短4時間で、しかもジオトラストよりも低価格に入手できる点は見逃せませんね。
その他の売りとしては、携帯電話の認識率が99%であること、負荷分散などで複数サーバを使うときの価格が半額以下であることがあげられます。
ただ、日本ではあまり有名ではないため、あまりブランド力は気にしない方、海外向けのサーバを構築している方向けと言えるかもしれないですね。
日本コモド
こちらもあまり日本で知名度は低いですが、Cybertrust社という世界的に有名な証明書を提供するプロバイダとして、世界的には有名です。
この会社は昔ボルチモアテクノロジーズという名前で、日本ではベリサインと争っていた記憶がありますが、今はかなり差をつけられている感じです。
ここのSSL証明書は企業では割と使われているようですが、個人ではあまり使っているのは聞いたことはないですね。
海外ではCybertrustの名は売れてますので、ワールドワイドにサーバを運用したい人向けだと思います。
サイバートラスト
この会社は、ベリサインの子会社として、安価な証明書を発行するSSLプロバイダとして海外では有名です。
ただ、日本での知名度はかなり低いですね。
また、Webの表記もわかりづらくなっていて、あまり日本向けには本気になっていない気がします。
コストパフォーマンスは良いので、知名度を気にしなければ選択しても良いかもしれません。
Thawte(ソーテ)
企業向けSSL証明書
広く利用されていて、知名度を優先させたい場合はベリサインが良いと思います。
でも、なるべく費用を抑えつつ、信頼感を得たいという中小企業の方にはグローバルサインをオススメしています。
ユーザに対しては、安心感のあるサイトデザインを心がけるのが一番です。
個人(SOHO・ネットショップ)向けSSL証明書
コスト・信用などの面で、バランスの取れているのはやはりグローバルサインです。
サーバの実在証明まではいらないという方は、クイックSSL認証で十分でしょうね。
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日本で利用されているSSL証明書プロバイダを一覧で比較表にまとめてみました。
あくまでもPole個人で情報収集した結果なので、また2008年11月時点での情報ですので、詳細は各社で必ず確認するようにしてくださいね。







